【心理学】営業職の方必見!書籍『思い通りに人を動かすヤバい話し方』(要約・まとめ)

やばいはなしかた
キャリア

どうも以前営業職に勤めていたフルザワです。

仕事の中で「人が思い通りに動いてくれたらいいな。」と思ったことはありませんか?

営業職の方だけでなく、あらゆる業種の職場内でも自分の考えで上司や部下に動いて欲しい場面があると思います。

今回はそんな人を思い通りに動かす方法について紹介していきます。

本稿は元マルチ商法で年収8桁稼いでいたDr.ヒロさんの書籍『思い通りに人を動かすヤバい話し方』を参考にしています。(→書籍『思い通りに人を動かすヤバい話し方』はこちらから)

ー目次ー
 1.言葉より人間心理
 2.相手に与えたい印象作り
 3.媚売りは重宝される?
 4.聞き方と話し方
 5.まとめ〜会話を始める前に〜

本書は巷に溢れる精神論を元にしたものではなく、明日から活用できる実践的な内容になっています。

では早速、そのヤバい話し方についての本題に入っていきましょう。

1.言葉より人間心理

まず抑えておきたいのが、人の心を掴むには言葉よりも人間の心理を理解しておく必要があります。

脳

なぜなら、人が情報を受け取るかどうかは、言葉ではなく、どんな人から話を聞くかでほぼ決まっているからです。

つまり、話を始める前に人が情報を受け取る姿勢になっているかが大切だという事です。

どんなに重要な話だとしても、聞き手に話を受け取りたい意思がなければ話すだけ無駄だという訳です。

例えば、親の話は聞かずに、先生の話は聞く生徒などはこれにあたるでしょう。

そして、人が情報を受け取りたい姿勢になるのに鍵となるのが、印象作りと媚売りになります。

媚売りなんてと思うかもしれませんが、多くの人がやってないからこそ、そこに価値があるのです。

では、印象作りの方法から抑えていきましょう。

2.相手に与えたい印象作り

人が情報を受け取とる時に、何を軸に判断しているかご存知でしょうか?

医者

人が話を聞く時に判断軸にしているのが、視覚55%、聴覚38%、言葉7%だと言われています。

これをメラビアンの法則と言い、何を言うかよりも、どんな格好をしているのかの方が大事だという事がわかります。

また白衣効果と言い、白衣を着ていると相手も自分も医者の様な印象を抱くと言われています。

つまり、衣装や髪型は相手に与える印象を変えるだけでなく、一種の自己洗脳としても活用できるという訳です。

更には話をする場所も重要な話であれば、特別感のある場所を選んだ方がいいでしょう。

相手にどういう風に見られるかを考えて、TPOを考えた装いや雰囲気を演出することが何を話すかよりも大切なのです。

3.媚売りは重宝される?

媚を売ると聞くと、ゴマをする様であまり良い印象を受けないかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか?

拍手

なんと全くの他人であったとしても、褒められた側は、褒めてくれた相手に対して、洞察力のある良き理解者として認識するのです。

日常生活で褒められる機会が少ないからこそ、良い所を褒めてくれる人は、たとえ媚売りであったとしても重宝されるのです。

また人を褒めるコツとして、間や感情のギャップを使うことでよりその効果を発揮します。

例えば、これから怒りそうな素振りを見せておきながら、一呼吸置いて褒めるなどがこれに当たります。

褒めるときは堂々と褒めることで、その真剣さが伝わり、感情のギャップも表現することができます。

ほとんどの人が媚を売ることに抵抗があるからこそ、人を褒めることによる効果は絶大なのです。

4.聞き方と話し方

これまでの前提を抑えた上で、ようやく会話で大切な聞き方と話し方についてそれぞれ3つ紹介します。

会話

話しの聞き方
 ①うなずくー相槌+眉毛を使う
 ②リアクションー大きく楽しそうに
 ③さえぎらないー聞き役に徹する

話しの話し方
 ①省くー情報量は少なく
 ②例えるーわかりやすく言うと
 ③名前を呼ぶー相手の名前を呼ぶ

「たったこれだけ?」と思うかもしれませんが、前提を抑えていれば聞き手の聞く姿勢はほとんど整っているのです。

補足をすると、話を聞く時は世界一面白い話を聞いているかのようにリアクションを取ると、話し手はもちろん聞いている側も楽しくなって来ると言います。

そして話をする時は、簡潔に例えを交えながら相手の名前を呼ぶことが大切です。

より効果的な方法として「なんとなく理解できましたか?」と確認を取ることで、聞き手は理解したような感覚を覚えると言います。

これは洗脳をする時にも使用されている方法なので、使い方には十分注意して下さい。

5.まとめ〜会話を始める前に〜

人を動かす話し方について理解することはできましたでしょうか?(→書籍『思い通りに人を動かすヤバい話し方』はこちらから)

SUIT

話し方というよりも、話す前の段階で人を動かすかせるかどうかは決まってると言っても過言ではありません。

大切な話をする時や、相手にどうしても伝えたいことがあるのなら、身なりを整え、きっちりとした装いをする所から気を付けるべきです。

人を動かすことを目的に、いくら言葉を考えても視覚的要素の方が大切だと証明されているのです。

そして、言葉ではなく人の心理を理解し、媚を売ってでも喜びや感動を与えられる様になりましょう。

そうすれば、話し手の良き理解者としてあなたは人を動かすとはなんなのかを実感するはずです。

今回の内容を参考に、ぜひ良い方向に人を動かす方法を試して頂ければと思います。

ではまた。

furuzawa

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F.CHINと呼ばれている男。本や映画、様々な経験から学んだことをわかりやすく紹介していきます。AppleMusicでプレイリストを作るのにハマってます。

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