【営業必見】実践しながら売上アップ!なぜ売れない?を解決するポイントやトレーニング法をご紹介

キャリア

売り込みはすべての基本

こんにちはyuyaです。
あなたのセールス、うまく行っていますか?

・右肩上がりに成果が出ている
・横ばいで代わり映えしない
・成果が出ずに売上が下がっている

多様な商売の形があれど、こうした分類が可能ではないでしょうか。あなたのビジネスはどこに位置していますか?

どんな機能・特徴・メリットがあるのかをうまく伝えられれば、やがて商品やサービスは顧客の心を掴み、成約に発展する可能性はグッと上がります。また、実際に商品・サービスを売っていなくとも「自分自身」を売り出す必要性がありますよね。

自分自身を売り込むセルフブランディングは、例えばフリーランサーとして仕事を獲得する際にも必要不可欠。あなたと仕事をしたいと思ってもらうためには、あなた自身について効果的にアピールしなければなりません。

このように、「売り込む」という考えはビジネスにおいてベースとなります。だからこそ、ここでつまづきたくないですよね。そこで今回は書籍「売るメンタル」から、売るために必要な知見をご紹介していきます。

著者である亀田尚斗氏は営業時代に年間15億の予算を達成、現在は企業や個人向けのコンサルティングを行い、中には一年で売上を倍増させた会社も。自身の売り込む能力「売るメンタル」を鍛えたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。

そもそもどうして売れないのか?を考察する3つのポイント

「どうして売れないのか」という疑念は、すべての人が一度は通るであろう悩み。売るために必要な条件を考える前に、まずは自分自身の状況から整理していきましょう。

1:何事も理解して行動できているか

「見聞きしたことをとりあえずやってみる」この状態は危険です。本書によれば、ビジネスのノウハウを言われたとおり・聞いたとおりにそのまま実行しても意味がないといいます。なぜならば、ビジネスの現場において「絶対」は存在しないからです。

例えばとある大企業で成功しているプロジェクトが、他の会社で立ち上がっていたとしても成功するかどうかは分かりません。大切なのは置かれた環境でノウハウをどう活かすか「自分自身で考える」ことです。

2:現状を維持しようとしていないか

「現状のまま売れることはない」と割り切ることも時には必要でしょう。「成功には理由がないが、失敗には必ず理由がある」とはよくいったもので、売れていないのには必ず理由があります。それを分かっていながら、いつか売れると思い続けるのは危険です。

今までの業務と同じことを続けながら「結果だけ変えたい」というのは無理というもの。人間には現状維持バイアスといって、変化を受け入れず固執する心理減少があります。現状維持は生き物の性と割り切って、結果を変えるためには道中を変えてみましょう。

3:目標の解像度を上げているか

「売上をあげたい」「もっと売りたい」。これだけだと、この目標自体に具体性がありません。いつまでにこなすのか、どのくらいの金額を売るつもりなのか、何人に売るつもりなのか、いくつのサービスや商品を提供するのか、いくつ案件を獲得すればよいのか、といったように明確なゴールを持つようにすると良いといいます。

よりイメージしやすい環境を整えることで行動に移りやすくなるのです。目標が明確であれば、逆算して計画を立てることも可能ですよね。成果を出すために、まずは具体的な目標値を設定してみるのも良いでしょう。

 

ところでこれら3つに共通しているのは、「自分自身で考え行動する」という観点です。次項では、その行動力を鍛える事のできるトレーニングを3つ紹介していきます。

行動力を上げる3つのトレーニング

本書によれば「めんどうな」トレーニングであるといいますが、続けることで確かな成果を感じられるといいます。試しに始めてみてはいかがでしょうか。

1:頭に浮かぶことをとにかく書き続ける

そんなことを言われても、現状を何を書いたら良いのか分からないという方が多いでしょう。なぜなら、多くの人は自分が今何を考えているのか、客観的に判断できないからであるといいます。

行動を起こすには、その理由付けとなる意見や思考をまとめなければいけません。そこでこのトレーニングによって、無意識のうちに頭の中に浮かんだ事柄をまとめながらアウトプットする練習になるといいます。最初は5分ほどで書き出してみましょう。

2:制限時間1分でメモをとる

A4の用紙を用意します。そしてメモに書き出すテーマを決定。最後にタイマーで1分設定したら始めましょう。1分間で頭に浮かんだことを書き出していきます。1つ目のトレーニングと異なるのはテーマが設定されているという点。

制限時間でテーマに沿って書き出すという行為は、問題解決能力につながるでしょう。課題に対しどのようなフォローができるのかといったように、あらゆる側面から一つの事柄を見る力が養われます。制限時間は必ず守るのがポイントです。

3:小説を読書習慣に入れる

ビジネス本や自己啓発本が好きでよく読んでいる、という方は多いのではないでしょうか?今日からその時間をいくつか、小説を読むことに当ててみてください。特に本書でおすすめされているのが長年愛されている文学作品。

時代が古くなるほどに現代小説よりも読みづらく、また時代背景について前提知識を必要とするものも出てきます。しかし、私たちが生きている社会における価値観とは異なる世界であっても、物語を理解することはできます。

価値観の違いを乗り越えて一つの思想を共有するのはセールスも同じ。一方的な商品説明を聞かせても、そのメリットが伝わらなければ意味がないのです。インプットを増やしたいという方は、文学作品も視野に入れてみるといいでしょう。

売るメンタルは今からでも鍛えられる

いかがでしたか?今回は書籍「売るメンタル」から売れない理由や売るためのトレーニングを少しだけ紹介しました。本書では他にも「自分を動かす7つの問い」「できない自分への処方箋」などおすすめしたいコンテンツが盛りだくさん。

気になる方はぜひ読んでみてください。

文中にも登場していますが、人間には現状維持バイアスが働いています。新しいことを始めようとすると不安になってしまうのは、その効果によるもの。防衛本能によって見知らぬ世界へ挑戦することを恐れてしまうのだとか。

しかし現状を改善して成果をあげようとすれば、今までとはまるで異なる計画や行動が求められます。もし不安になったら、人間とはそういうものだと割り切って挑戦してみると良いかもしれませんね。

 

出典:「売るメンタル」

yuya

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複数メディアでの記事執筆やYouTuberの原稿作成など、掛け持ちライターをしています。本職は流通業界。ピアノ・ギターが趣味。気になったこと・役立ちそうなこ...

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