• HOME
  • 記事
  • キャリア
  • 誰も仕事を教えてくれないリモートワーク時代。「独学」で成長する3つの仕事術とは

誰も仕事を教えてくれないリモートワーク時代。「独学」で成長する3つの仕事術とは

キャリア

誰も助けてくれないリモートワーク時代

こんにちは、ライターのはまじんがーです。

今回のテーマは「独学仕事術」です。
リモートワークの普及が進む昨今、会社での仕事のやり方は大きく変わりました。

その影響の1つとして、以前よりも丁寧に仕事を教えるのが難しくなったことが挙げられます。

物理的に同じ空間で手取り足取り教えられたときと比べると、明らかに指導の量や質は低下していると言わざるを得ません。

分からないことがあるときに、隣の席の上司や先輩に気軽に聞くことはできません。
また、自分が困っていることを察して上司や先輩が手を差し伸べてくれることもありません。

このような状況にあっては、上司や先輩に頼るのではなく「独学」で仕事をする力が重要になります。

そこで今回の記事では、赤羽雄二さんの著書『最強の「独学」仕事術』を参考に、3つの独学仕事術をお届けします。

・リモートワーク環境での仕事に適応できず悩んでいる方
・独力で仕事を進められるようになって個人の仕事力を高めたい方
・周りに依存することなく自分の力で仕事を進めていきたい方

これらに当てはまる方は、ぜひ続きをご覧ください。

独学仕事術①:高いやる気を維持する

やる気

1人で仕事をしていると、一度やる気が下がってしまったとき、注意してくれる人もモチベーションをあげてくれる人もいません

そのため、リモートワーク環境下では高いやる気を維持することが重要です。

実際、リモートワーク経験者の多くから自宅ではやる気が出ない、ダラダラしてしまうといった声が多く聞かれます。

やる気を維持するためには、「やりたいことをやっている」という感覚が大事です。
とはいえ、「自分のやりたいことが何なのかわからない」という悩みをお持ちの方も多いでしょう。

そのような方は、自分にとって何が大切なのかを考える時間をとってみましょう。
具体的には、以下の項目について考えてみるのがオススメです。

・10年後、どうなっていたいか?何をしていたいか?
・5年後、どうなっていたいか?何をしていたいか?
・そのためには、今何をしていると目標に到達しやすいか?

ある程度答えが出たら、思いついたことを実際にやってみればいいのです。

最初から完璧な答えを出そうとする必要はありません。
一度考えたらまずそれをやってみて、ある程度やったらまた考えてみればよいのです。

一番よくないのは「やる気が出ない」と思いながらやりたくもないことをダラダラと続けてしまうことです。

一度考えてその時点でひとまず結論が出たのなら、まずはそれをやってみましょう。
そうするだけで、「やる気が出ない」状態をなくすことができます。

独学仕事術②:情報収集を習慣化する

情報収集

仕事を進めるうえで、情報収集は欠かせません。

上司や先輩の働きぶりから見よう見まねで学ぶことができる環境であれば、意識的に学ぼうとしなくても自然に身についていたかもしれません。

しかし、物理的に離れた空間で仕事をするテレワーク環境下では、情報収集の技術を自分で覚える必要があります。

独力で情報を集めるうえでは、やはりGoogleが有効です。
ここではGoogleを最大限に活用した情報収集の方法について紹介します。

いちばん重要なポイントは、「気になったらすぐに調べる」ことです。

気になる言葉があったら脊髄反射的にすぐGoogleで検索して、検索結果の中から興味深い記事を2,3記事読むようにしましょう。
すぐに調べるのが重要な理由は、後で読もうとすると時間が取れなくなるからです。

仕事というのは、時間が経つごとにやるべきことがどんどん増えて忙しくなっていくのが普通です。

なので、あとでやろう、明日やろうと思っていても時間がとれることはまずありません。
気になったその瞬間に、Googleで検索する癖をつけましょう。

また、Googleで情報を集めるための手段としてはGoogleアラートが有効です。

Googleアラートとは、キーワードを登録しておくとそれを含む過去24時間以内の最新記事をメールで自動配信してくれるサービスです。
これを使えば、気になるトピックの最新情報を漏らさずチェックすることができます。

仕事に関連するキーワード、興味のあるキーワードなどをどんどん登録して、Googleアラートで効率的に情報収集をしていきましょう。

独学仕事術③:「攻めの読書」をする

読書

上司や先輩からの助言が得られない環境にあっては、読書は以前にも増して重要になりました。

常に自己成長し、仕事で高い成果を出していくためには、月に4~10冊は読むのが望ましいと赤羽さんは本書で述べています。

また、「読んで終わり」「読んで満足」にならないように、学んだことをすぐ行動に移す「攻めの読書」をするのも重要です。

読書の価値とは、学んだことを実践して自身の結果や成果につなげることにあります。
「読んで終わり」「読んで満足」では、読書の価値を引き出すことはできません。

読んで終わりにしないためには、読んだら人に話す、ブログに書く、SNSに投稿するなどの「他者への伝達」をするのが良いでしょう。
アウトプットをすることで、より記憶に残りやすくなるからです。

また、読書を行動につなげるためのエッセンスをまとめた書籍『Action Reading』紹介した記事を当メディアで執筆しておりますので、こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

自分の人生は自分で決めるしかない

決断

以上、今回の記事では3つの「独学仕事術」を紹介しました。

上司の言うことを聞いていれば大丈夫、会社の言うとおりにすれば人生安泰、いう時代ではなくなりました。

終身雇用も完全に崩壊した今、自分の身は自分で守らなければなりません。
仕事のやり方も、自分のキャリアプランも、自分の人生設計も、全て自らが主体的に考えて選択していくしかないのです。

自分で自分を奮い立たせながら、自分で情報を集めて、自分で仕事を進めていく
そんな姿勢が、これからの時代でより必要になってきます。

そのための具体的な方法をより深く学びたい方は、今回参考にした書籍『最強の「独学」仕事術』をぜひ手にとって見てくださいね。

それでは、今回の記事は以上です。
お読みいただき、ありがとうございました。

はまじんがー

19,426 views

業界最大手大規模システムのアーキテクトに携わっています。趣味は読書、映画、野球観戦、広島育ちのカープファン。好きな音楽はAcid Black Cherry、...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。