書籍『がんばらない戦略』成功を掴む習慣の作り方(まとめ・要約)

がんばらない戦略
キャリア

どうも毎朝8時に起床するフルザワです。

皆さんは毎日行っている習慣はありますか?

おそらく多くの方が、歯磨きやお風呂に入るのを無意識に行っているはずです。

ですが、ダイエットや貯金、語学の習得など新しく始めることはどうでしょうか?

誰しもが1度は1ヶ月も継続できなかった経験があると思います。

そこで今回は、習慣を無意識に作る方法を書籍『がんばらない戦略』を元に紹介していきます。(→Amazonリンクはこちらから)

 ー目次ー
  1.習慣が身に付く3ステップ
  2.生活の固定化とトリガー
  3.意思ではなく無意識化
  4.周りを巻き込む可視化
  5.まとめ〜10000時間の法則〜

私たちの生活は無意識の習慣によって作られていると言っても過言ではありません。

習慣をコントロールすることができれば、自分の成長に繋がることを理解している方も多いと思います。

しかし、その習慣の作り方がわからないから継続することができないのです。

本稿では、習慣の作り方から成功の掴み方まで紹介していくので、ぜひ最後までご覧下さい。

1.習慣が身に付く3ステップ

習慣をコントロールするには、無理なことをするのではなく、無理なく継続していく必要があります。

ダイエット

例えば、ダイエットでもいきなり何も食べないのではなく、炭水化物を減らすことなどの方法があります。

つまり、無理のない習慣を継続すれば成功に近づくのです。

また、習慣には3つの段階があり、それらを経ることで最終的な目標を達成することができるのです。

①固定化
②無意識化
③可視化

本書は物語形式になっており、1つのエピソード毎に1つの教訓があります。

それを要約するとこの3ステップに収まるという訳です。

それでは、これらのステップを元に習慣を身に付ける方法を紹介していきます。

2.生活の固定化とトリガー

習慣を継続していく上で一番大切なのが、やることを固定することです。

お金

例えば、スティーブ・ジョブズが同じような服を毎日着ていたことはご存知でしょうか?

なぜなら、服を選ぶ思考をしないことで他のことを考える時間が増えるからです。

服だけでなく、起床や就寝時間を固定化することでメンタルを安定にも繋がります。

また、ゴミ出しが習慣になっているのも曜日が決まっているからだと言えます。

これらの様にやることや時間を決めることは習慣を身に付ける上で重要な鍵となります。

更に習慣を固定化させる方法として、予め「〜したら、〜する」というルール(=トリガー)を決めておくという方法があります。

例えば、歯を磨く習慣は起きたらする、寝る前にするというのが決まっているはずです。

これを応用すると、風呂に入る前にスクワットをする、食事をしたら本を20ページ読むなどになります。

これを実践するといつの間にか自己成長に繋がる習慣が自然と身に付くようになるのです。

3.意思ではなく無意識化

よくダイエットや筋トレが続かない場合がありますが、始めた時のモチベーションが低い訳ではないと思います。

筋トレ

むしろランニングシューズやプロテインを買ったり、モチベーションは高いと言えます。

しかし、なぜ続かないかというとモチベーションが下がるからです。

人は意思よりも無意識の力に影響されてしまいます。

そのため、ダイエットや筋トレを始める前の習慣を無意識に続けようとしてしまうのです。

だからこそ、新しい習慣を無意識で続けられる様になるまでは途中で辞めてはいけないのです。

では、どうすれば辞めないで済むのかと言うと新しい習慣に反復したくなる目標を持たせることです。

例えば、食事制限をして月に一度好きなものを好きなだけ食べれるチートデイを決めておくことなどです。

まずは続けることが大切なので、無意識にできる様になるまではゲーム性やご褒美を設定しておくことも利用しましょう。

4.周りを巻き込む可視化

あなたは夢や目標を周りの人に宣言したことはありますか?

記録

結論から言うと、夢や目標を達成させるためには周りを巻き込んだ方が良いと言われています。

自信や実績がなかったとしても、周りに自らの目標を発することで強制的になるだけでなく、協力してくれる仲間が現れる可能性もあります。

それでも周りに言うのが難しい場合は、記録をするようにしましょう。

頭の整理ができるだけでなく、過去にやってきたことを可視化できれば自信にも繋がります。

例えば、ダイエットの過程で数値が目に見えてわかることでこれまでの努力を認識することができるのです。

自信や実績が付いてきたら周りにも発言できるはずなので、そうなれば今度は周りに頼る様にしましょう。

自分が苦手なことを任せたり、頑張りたいことに集中するために助けてもらうのです。

それができるようになれば、自分のことだけでなく、会社やプロジェクトの中など作業を分担して結果を出すこともできます。

5.まとめ〜10000時間の法則〜

習慣を身に付ける方法は分かりましたでしょうか?(→書籍『がんばらない戦略』はこちらから)

ランニング

習慣化と聞くと人間らしくないと感じる方もいらっしゃると思います。

しかし、スポーツ選手や会社の経営者など実績を出されている方はロボットの様な習慣を固定化している方が多い様に感じます。

例えば、毎朝カレーを食べるイチロー選手のルーティンは異常に思うかもしれません。

ですが、ベストパフォーマンスを発揮するには毎日ペースを乱さないことが大切だと言えます。

また、その道のプロになるには10000時間の練習や勉強が必要と言われている様に、夢や目標を達成するには途中であきらめないことです。

プロを目指さなくてもいいですが、逆に言えば習慣さえ身に付けばプロにもなれる可能性があるということです。

そのためにも無意識で行動できる様になるまでは、時間設定やゲーム性など工夫しながら継続してみましょう。

きっとこれまで続けることができなかったことも成果に繋がるでしょう。

皆さんの夢や目標が達成されることを応援しています。

ではまた。

furuzawa

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F.CHINと呼ばれている男。本や映画、様々な経験から学んだことをわかりやすく紹介していきます。AppleMusicでプレイリストを作るのにハマってます。

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