書籍『後回しにしない技術「すぐやる人」になる20の方法』(要約・まとめ)

キャリア

どうも継続が苦手なフルザワです。

皆さんはやるべき仕事や書類の整理をつい後回しにしてしまうことはありませんか?

私はやるべきことを後回しにして、部屋の掃除から始めてしまうことがあります。

英語の勉強や筋トレ、ダイエットなど自分を向上させようと始めたことなら尚更後回しにしがちです。

そこで今回は書籍『後回しにしない技術「すぐやる人」になる20の方法』について紹介していきます。→Amazonリンクはこちらから)

ー目次ー
 1.やると決心する
 2.すぐに実行する
 3.維持して続ける
 4.まとめ〜時間の価値〜

本書では、後回しをしないことは成功者の共通点であると述べられています。

なぜなら、やるべき努力を計画通りに積み重ねることができるからです。

つまり、それだけ多くの人が後回しをしてしまいがちだと言うことです。

では、どうすれば後回しをしない習慣を身につけることができるのかを詳しく見ていきましょう。

1.やると決心する

まず始めのステップとして、やると決心することです。

決心をする上で大事なポイントが2つあるので、それぞれ具体的に紹介していきます。

①過程をイメージする
②計画する

①過程をイメージする

やるべきことや目標ができた時に、まずは何をイメージしますか?

仕事が終わった瞬間や目標を達成した感情でしょうか。

よく成功した自分を想像すると良いと言われていますが、それだと具体的に何をすれば良いかがイメージできないと思います。

実際は目標を達成するまでの過程を逆算してイメージした方が良いのです。

過程をイメージできれば、自分で理解できるだけでなく、人に伝えることもできます。

人に明確なプロセスを伝えることができれば、応援してくれる人が増える可能性もあるのです。

②計画する

ゴールまでの過程をイメージしたのなら、具体的な計画を立てる必要があります。

目標までの過程を逆算することはもちろん、途中でうまく行かなくなった時の代案も用意しておくべきです。

ゴールまでのプランが1つだと心許ないので、プランは最低でも2つは用意しておきましょう。

計画ができたら周りに宣言することがより効果的です。

本当に達成したい夢や目標こそ宣言することで、自分を戒めることができます。

本書ではそこまでしてやっと決心に繋がると述べられています。

2.すぐに実行する

決心がついたら、実際に実行していきましょう。

始めは小さなことでもいいので、一歩踏み出してみることが肝心です。

読書を始める時も、1ページ読んでみると、数ページ読み進んでいたなんて経験があるかと思います。

その他にも決心を実行に移す上で大切なポイントが2つあるので、それぞれについて紹介していきます。

①締め切りは2つ
②周りを巻き込む

①締め切りは2

決心がついたら、まず2つの締め切りを決めましょう。

「いつまでに達成するのか。」

を決めることも大切なのですが、それ以上に大切なのが、開始日を決めることです。

決めたその日にスタートするのが理想ですが、もしできない場合は開始するデッドラインを決めましょう。

よく英語の勉強を決心して、部屋の掃除から始める場合がありますが、それは目的とは無関係の行動になります。

人は罪悪感の少ない逃避行動を始めがちなので、決めたことをいつから実行するのかを決めておきましょう。

②周りを巻き込む

目標を達成するには周りの協力を得ることが有効的です。

自分で自分を律しているつもりでも、どこか手を抜いていたり、楽な道を選択してしまうことがあります。

そこで他人からの客観的なアドバイスを貰ったり、自分から相談をするようにしましょう。

本書では、上手く人を頼れないと言う場合、それは本当に叶えたい目標じゃないと言います。

1人で夢を叶えた人はいないとも言われており、それだけ周りを巻き込む力は大切なのです。

3.維持して続ける

行動を始めることができたら、目標を達成するまで継続する必要があります。

誰しも目標を宣言したものの、途中で投げ出してしまった経験があると思います。

そうならないためにも、特に大切な3つのポイントについて紹介していきます。

①ゴールを意識する
②逃げない環境作り
③効率よりも効果

①ゴールを意識する

目標のために行動していたとしても、誰もが目先の利益や欲望に目を奪われがちです。

例えば、続けていた筋トレを休んでしまいたくなるかもしれません。

ダイエット中に間食をしないと決めていても、その間におやつを食べたくなるかもしれません。

そんな誘惑は毎日のようにやって来るのです。

だからこそ、日頃からどれだけゴールを意識できるかが大切なのです。

日頃から何のために行動しているのかを忘れないようにしましょう。

②逃げない環境作り

どれだけ目標を意識していていも、1人だと力を抜いてしまうことあると思います。

そこで理由するべきなのが、逃げない環境作りです。

自分一人だと辞めてしまいそうなことでも、周りで同じように挑戦している人がいたらどうでしょう?

一人で抱えていた問題も相談することができますし、周りに感化されることもあるはずです。

環境の力は目標を達成する上では絶大であり、大きな目標ほど一人で達成することは困難になります。

時には周りの力を頼ってみてはどうでしょうか。

③効率よりも効果

目標を達成するときにやりがちなのが、効率的に行動することです。

多くの人は効率的に行動しようとするのですが、それが目標と結びついているかを忘れがちです。

例えば、英語を話せるように勉強しているのに、リスニングやライティングばかりをしていても英語を話せるようにはならないでしょう。

どれだけ頑張っても、本来の目標と結びついていなければ成果にはつながりません。

110分でもいいので、今やってることが将来の目標と結びついているのかを照らし合わせてみると良いでしょう。

4.まとめ〜時間の価値〜

後回しにしない方法について理解することはできましたでしょうか?書籍『後回しにしない技術「すぐやる人」になる20の方法』はこちらから)

成功者の共通点として行動力が挙げられますが、今回はまさに行動力を高める内容でした。

本書のタイトルにもあるように、行動力とは技術であり、やり方がわかれば身に付けることができるのです。

そして、なぜ後回しをしない方がいいかと言うと時間を無駄にしてしまうからです。

やるべきことを後回しにしてする行動は逃避行動であり、成長を考えると必要のないことがほとんどです。

つまり、時間の価値をどれだけ理解しているかが今回の核となる部分であると言えます。

明日からダイエット、明日から英語の勉強ではなく、掲げた目標があるのなら今すぐ行動に移していきましょう。

1日の差が人生を大きく変えてくれるはずです。

ではまた。

 

furuzawa

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F.CHINと呼ばれている男。本や映画、様々な経験から学んだことをわかりやすく紹介していきます。AppleMusicでプレイリストを作るのにハマってます。

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